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犯罪被害に遭われた方へ

 これまで,実際に犯罪被害に遭われた方々の弁護を担当させていただき,共通する点が3つほどあるように思います。

  • 第一点は,犯罪に遭われたショックを,受け止めきれておられないこと
  • 第二点は,犯罪に遭われてから,ご自分の「時」が止まっておられる場合が多いこと
  • 第三点は,犯罪に遭われて,どうしたらいいのか途方に暮れてしまう場合が多いこと

 第一点については,犯罪というものが,あまりに突然すぎることであったり,絶対の信頼を置いていた相手から裏切られてしまったりと,私たちの予測の不可能な領域からの侵襲であるために,私たちの心や身体が,これらの衝撃に対応出来ないことに起因します。
 弁護士との相談を重ねてゆくうちに,「自分は,こんなにも怒って/悲しんでいたのか」等の感情を,少しずつ取り戻されていく方が多いように見受けられます。

 第二点については,犯罪が,私たちにとってかけがえのないものを,いとも簡単に奪い壊し去っていくものであるために,自分自身を支えることすら困難になり,それまでの「日常」が失われてしまうのです。
 これについても,弁護士が,法的な観点から,発生した事件を分析し,被害者の方と一緒に事案に対処するうちに,少しずつ,ご自分の時間の感覚を取り戻し始めていく方が多いように感じます。

 第三点については,現実的な問題です。自分の心や身体が降りかかった現実にまだ対応出来ていないにもかかわらず,刻々と時は過ぎてゆき,様々な手続等が押し寄せてきます。
 ひとりで抱え込まれていては,精神面だけでなく,手続面でも,更なる負荷が圧し掛かることになってしまいます。また,手続の機会を逃してしまうと,本来ならば主張したかったこと・請求したかったことを十分に実現できないままに終わってしまい,一層の精神的な苦痛を被ってしまう結果にもなりかねません。まさに,法的専門家としての弁護士の知見に頼って頂きたい場面と思います。

 私ども弁護士は,法的分析能力に基づく事実分析・証拠評価及び法的主張のプロフェッショナルです。刻々と変化する事案や手続きの「顔」を分かりやすくご説明しながら,被害に遭われた方々の心に寄り添い,皆様のご納得のいくような結果の実現に向けて,粘り強く弁護活動をしてまいります。

交通事故被害に遭われた方へ

 交通事故被害に遭い,肉体的精神的ダメージを抱えたままで,交通事故の相手方,相手方保険会社,相手方弁護士等と示談などの交渉をすることは更に大きな負担となります。しかし,弁護士がいれば,弁護士があなたの交通事故被害の代理人として,これら相手方等との示談交渉や慰謝料交渉を行うことができます。
 また,交通事故の際には,警察官にまかせるだけでなく,ご自身で交通事故被害の証拠保全をすることも必要です。弁護士がいれば,交通事故現場についての状況確認・保存といった証拠保全の的確な方法について助言し,ときにはあなたの交通事故被害の代理人として警察官とのやり取りにも対応します。
 そして,交通事故で負傷すると精神的に不安定になることもありますが,弁護士がいれば,示談交渉や慰謝料請求等一人で何でもしなければならないという不安をやわらげることができます。
 このようなことから,交通事故に遭われてしまったらできるだけ早く弁護士に依頼することをお勧めします。そうすれば,必要な手続のもれがなくなり,かつ,ご自身の手間が少なくなり,スムーズな損害賠償や慰謝料請求等が実現いたします。

治療費等の獲得

 交通事故被害の治療費等がどの範囲まで認められるかについては,一概に言えるものではありません。しかし,弁護士がいれば,弁護士から,交通事故被害に遭い,どのような支払いが治療費等として認められるかについての具体的な助言を受けることができ,後で保険会社に請求できると思っていたができなかった,請求できる費用を請求していなかった,などという事態を発生させずにすみます。

後遺障害の等級認定に対する助力

 弁護士がいれば,交通事故被害に遭われ,どのような障害がどの等級に当たるのか,後遺障害の等級認定獲得にあたって何が必要なのかなどについての助言を受けることができます。

保険会社との示談交渉,裁判における徹底サポート

 弁護士は,交通事故の相手方保険会社の基準より高額の基準に基づく慰謝料や損害賠償等の金額,あるいは,更に特別の事情があればその基準以上の金額の獲得を目指して保険会社と交渉し,合意にいたらなければ裁判手続により,あなたの要求に即した損害賠償の獲得を目指します。

死亡事故のような重大事故も手厚くサポート

  交通死亡事故では,被害者の声を代弁する弁護士がどうしても必要となります。当事務所の元検事弁護士は,的確に交通事故の証拠分析をする力があり,交通死亡事故のような被害者自身の声を伝えることができない事件でさらに真価を発揮します。
 また,当事務所の弁護士は,交通事故の被害者に遭われてしまった方の心情をよく理解しており,元検事という経験を生かしたご遺族のサポートもいたします。